野球はアメリカ生まれのスポーツで、19世紀半ばに競技方法やルールが作られました。しかし、草創期の野球は、私たちが知っている野球とは違う部分が多かったようです。

たとえばピッチャーの投球では、上手投げが禁止。ソフトボールのような下手投げだけを認めていました。投げるコースも、どこでもいいわけではなく打者の打ちやすいコース。

打者はピッチャーに対して、「ここへ投げろ」と指定でき、そこから外れたらボールと判定されました。

そもそも、ボールという言葉は「アンフェアボール」の略です。打者の打ちにくい球を投げるような卑怯なマネはせず、正面から堂々と勝負してこそフェアプレー。そんな考えが主流だったのでしょう。三振のルールもなく、ピッチャーは打者が安打か凡打を打つまで投げたそうです。

また、9回で終了というルールもなく、どちらかのチームが一定の得点を取るまで、延々と試合が続けられました。勝つために必要とされた点数とは?

(1)11点

(2)21点

(3)31点



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答え :(2)



出題:浜川卓也