絶対食べ逃したくない“海の幸”!この秋、旬の魚介をたっぷり楽しめる都内の酒処3選

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“実りの秋”というけれど、野菜や果物だけではなく、サンマやサバなどの海の幸にも今がいちばんおいしいものが。そこで、旬の魚介類を使った絶品料理がいただける、都内の3軒を編集部がセレクト。秋の夜長に彼や女友達と旬の味覚を楽しんで。◆今から旬を迎える福井県産の甘エビが味わえる「四季ごはん 晴れ間。」(代々木八幡・代々木公園)


「四季ごはん 晴れ間。」は、女性ひとりでも会社帰りに気軽に立ち寄れ、肩ひじはらずに過ごせる酒処。肉や魚料理にも四季折々の野菜をふんだんに使い、手作りのやさしい味に仕立てるため、夜遅く食べても軽やかでもたれない。店主の出身地である福井の地酒(1合756円〜)や、米、ヘシコなど、北陸の美味なる食材やモダンな和食が楽しめる。

写真は、「本日のゆうげ」(4104円)の中の、「旬のおつまみ盛り合わせ五品」。特製茶碗蒸しや魚料理、揚げ物、4種から選べる主菜など、充実のコース内容。福井では9〜10月に盛漁期を迎える甘エビは、ほかの産地にはない身のしまったプリプリ感とまろやかな甘みが特徴。ソースカツ丼が付く「定食コース」(2700円)もおすすめ。

◆秋から冬がいちばんおいしい“とろさば”をまるかじり!「SABAR 恵比寿店」(恵比寿)


真サバの中でも脂質含量が21%以上の“とろさば”は、全体の漁獲量の約1%しかいない稀少なエリートサバ。そんな“とろさば”に惚れ込んだ店主が、その魅力を世界に発信しようという壮大な計画のもと、サバの専門店「SABAR(サバー) 恵比寿店」をオープン。

写真の「とろさば藁焼き」(2138円)や氷温刺身などシンプルに味わう和食から、インド風にタンドリー、フランス風にタルティーヌ、創作料理でサバ寿司の天ぷらや「美人サラダ」など、新しいサバの食べ方を提案。産卵に向けてエサをたっぷり食べたサバは、9〜12月が旬で脂もおいしさもアップ! 良質な脂を全身にまとったサバのとろけるおいしさを、ぜひ体験してみて。

◆出盛りサンマを日本酒といただく「小料理バル 虎ノ門 Kanade」(内幸町)


おばんざいや京料理店、銘酒居酒屋で腕を振るっていた店主が、おしゃべりしながら飲んで食べられる和バル「小料理バル 虎ノ門 Kanade(カナデ)」を内幸町にオープン。軽く1杯でもOKな居酒屋以上料理屋未満なバルスタイルで、使い勝手が抜群。

季節を追いかけ、毎日食べても飽きない味に仕立てた料理は、蒸かまどで蒸した根菜や米ナスの田楽、キノコと銀杏の炊き込みごはんなど、しみじみおいしく感じるものばかり。写真は、「秋のきのことさんまのつみれ鍋」(1350円)。カツオだしに肉厚のシイタケなど数種のキノコをどっさり加え、脂ののったサンマのつみれを合わせた鍋で、旬の味を楽しんで。