5回1失点で3勝目、「自分らしい投球が出来て良かった」

 オリックスのドラフト1位・山崎福也投手が13日、日本ハム・有原航平投手との「早明OB戦」を制し、今季3勝目を挙げた。

 先取点をもらい、初回は3者凡退と好スタート。2回2死二、三塁では大野を投ゴロ。4回は連打で無死一、二塁とされたが、後続を断ち切った。5回は1死二、三塁で田中の遊ゴロの間に1点を失ったが、後続を断ち切った。

 5回101球、3安打1失点。7月30日の日本ハム戦(京都)以来の勝ち星をつかんだ。

――8月13日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、1か月ぶりの1軍登板だった。

「多少、緊張はあったんですけど、自分らしい投球が出来て良かったと思っ てます」

「本当に感謝しかないです」

――5回2死一、三塁には近藤の中堅へ抜けそうな打球を遊撃・安達が好捕。1点でしのいだ。

「いつも救ってもらっているので、本当に感謝しかないです」

――その後は4投手の継投となった。

「絶対に抑えてくれると信じて見てました」

――相手先発は東京六大学リーグでライバルだった早大出身の有原。高校3年のセンバツでも対戦した。

「高校、大学と一緒に戦ってきて、プロの舞台でまず1回勝てて、うれしく思います」

――14日のオリックス先発は日大三の先輩にあたる近藤だ。

「明日もまた試合がありますが、応援よろしくお願いします! ありがとうございました」