結婚指輪や婚約指輪のデザインで失敗したエピソード

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結婚指輪・婚約指輪を選ぶときに、実際に何十年もそのデザインの指輪を使っていて、使い心地がどうなのかを知っている人から経験談が聞けると助かるのになあ……なんて思ったことはありませんか?

そこで今回、結婚指輪・婚約指輪のデザインで「失敗した!」と感じた人に、どんな失敗をしたか聞いてみました。ぜひ結婚・婚約指輪選びの参考にしてみてくださいね。

■婚約指輪・結婚指輪選びに関して、後悔している点を教えてください。

□デザインに後悔している……44.1%

□価格に後悔している……11.8%

□購入したこと自体を後悔している……11.8%

□素材に後悔している……8.8%

□ブランド選びに後悔している……5.9%

□購入のタイミングに後悔している……5.9%

□仕上げや強度に後悔している……2.9%

※その他を除く

このように婚約指輪・結婚指輪選びで後悔したことで最も多かったのが「デザインに後悔している」という意見。やはり指輪選びでデザインは重要? 
では、どんな人がどのデザインを選んで失敗してしまったのか詳しく聞いてみましょう。

●細かい装飾・特殊なデザインは日常生活に支障が?

「結婚指輪に細かいダイヤを装飾してもらった。留め金に汚れが溜まるので、調理するときは外すようにしていたら、取ったり着けたりが面倒で今は着けなくなった」(37歳/女性/食品・飲料)

「ちょっと形が特殊だから子供が小さいと危ない」(37歳/女性/金属・鉄鋼・化学)

細かい装飾入りや特殊なデザインの指輪を選んだ場合、日常生活で使うと溝や留め金に汚れがたまったり、子どもにけがをさせる恐れがあったりします。普段から日常で指輪を使う予定なら、家事や子育てがしやすいか、汚れや傷がつきにくいかという視点で選ぶのも大事ですよね。

●ダイヤ入りの指輪は日常生活に不向き?

「ハーフエタニティにしたが、ダイヤが傷付くのではないかと心配で普段つけられない」(32歳/女性/医療・福祉)

「婚約指輪をダイヤの立て爪を買ったんですが今となっては邪魔で使えないので失敗でした」(40歳以上/女性/商社・卸)

石自体はとても頑丈なものとはいえ、ダイヤ入りの指輪を日常的に使うのは心配が尽きないよう。またダイヤ入りの指輪でよくある立て爪デザインのものは、家事や仕事の邪魔になってしまうことがあるようです。

●幅広で厚みのある指輪は素材に注意。デザインは凹凸のないものがいい?

「分厚くてごっつい指輪を選んでしまった為、かぶれてしまった」(34歳/女性/商社・卸)

「でこぼこして痛い」(28歳/女性/情報・IT)

重厚感のある幅広・厚みのあるデザインでは、素材選びを間違うと金属アレルギーを起こしてしまうことが。またデザインに凹凸のあるものを選ぶと、摩擦やぶつかりで指を痛めてしまうこともあるようです。少し変わったデザインほど、着け心地や素材に注意して選びたいですね。

●デザインの好みは年齢で変わる

「文字が彫ってある指輪を買ったけど、年齢を重ねるうちにシンプルなデザインの物が良くなってきたから」(31歳/女性/建設・土木)

「デザインがやや派手過ぎた」(23歳/女性/その他)

デザインの好みは年齢によって変わることがあります。今は派手でかわいいデザインでも、年齢を重ねる内につけるのが恥ずかしくなってしまうことも!?

ただし「世界で一つだから、もう少しオリジナリティーのあるデザインにしても良かった」(32歳/女性/その他)、「毎日付けるから、可愛いのにすれば良かった」(40歳以上/女性/印刷・紙パルプ)という意見もありました。デザインへの女性の欲求は尽きることがないため、年齢で好みが変わる可能性・変わらない可能性の両方をよく考えてから選びましょう。

●これから指輪を選ぶ方に、経験者からアドバイス!

「シンプルが一番。多少頑張って、良いものを買った方が後悔が少ない。幅の細い指輪だと、若いときは可愛いが、年を重ねると安っぽく見える」(37歳/女性/食品・飲料)

「気に入ったデザインも大切だけど、常にするものだから、はめたときの心地よさや、当たったときに痛くないかなども考えて選ぶほうがよい」(27歳/女性/ソフトウェア)

「年をとるとどうしても指が太くなるから、石は透明度や色より大きさの方が重要!」(38歳/女性/情報・IT)

「結婚指輪はずっとつけるものなので、デザインは本当に気に入ったものを選んだ方がいい。婚約指輪は実用性は低いので、予算をかけるなら結婚指輪の方が現実的」(40歳以上/女性/金融・証券)

アドバイスがたくさんありかえって迷ってしまった方もいるかもしれませんが、要は「年齢を重ねたときのこと、日常生活での使い心地、自分の指へのフィット感をよく考えて、一生つけても満足できるデザインを選ぶこと」。また、「婚約指輪と結婚指輪の予算配分が本当にそれでいいのか考えること」を間違えないことが、指輪のデザイン選びでは重要だということ。大切に使い続けるものだからこそ、そのときの感情だけに流されないように注意して選んでみてください。

■まとめ

婚約指輪・結婚指輪選びは一生使い続けるもの。そのため今の自分がどう思うのかだけではなく、将来の自分がどう思うかも考えて選ぶと成功しやすいようです。ぜひ、予算の中から一生使い続けても安心で満足できる、そんな指輪を選ぶようにしてみてくださいね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウェディング調べ(2015年7月にWebアンケート。有効回答数213件。22歳〜40歳以上の働く女性)