新橋に“京の肉”ステーキを食べられるバルがオープン
9月10日、「肉バル Gori’sキッチン 新橋店」が新橋にオープン。
【写真を見る】落ち着いた雰囲気の店内には、その日食べられる肉の部位が書かれた黒板なども
■ 赤身か霜降りをお好みで
店で使用される京都産和牛は、丹波の国のおいしい水と肥沃(ひよく)な土地で育てられた、きめ細かな味わいの黒毛和牛。
目玉は、京都産和牛の中から肉ソムリエが厳選した牛のみを使用した、量り売りステーキ(1g16円〜)。「赤身」か「霜降り」が選べ、目の前で好きな厚さにカットしてくれる。高温で両面をソテーした後に250度のオーブンでじっくり中まで焼き上げる、肉汁たっぷりのステーキだ。
ほか、「旬魚のカルパッチョ 春菊のナムルと」(853円)や、野菜や果物の「自家製サングリア」(グラス529円)、各種ボトルワイン(3780円〜)なども販売。
店内はブルックリンをイメージしたバルスタイルで、落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめる。
おいしい肉をしっかり味わいたい日は、新橋の肉バルでステーキをほおばろう!【東京ウォーカー】