難民支援Tシャツを着用するバルセロナ【写真:Getty Images】

写真拡大

 バルセロナとアトレティコ・マドリーは現地時間の12日に行なわれるリーガ・エスパニョーラ第3節の直接対決で、難民への支援を呼びかけるTシャツを着用する。11日、スペイン紙『スポルト』が報じた。

 両クラブが着用するのは「国際連合難民高等弁務官事務所(UNHCR)」のTシャツで、スタジアム入場時に着用し写真撮影を行なう。また、バルセロナは同時進行で募金キャンペーンも実施している。

 現在、欧州サッカー界は難民問題に対して活発に動いており、バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリーが約1億円の寄付を表明。イタリアでもローマを中心に基金を集める「フットボール・ケアーズ」プロジェクトが発足した。

 バルセロナとアトレティコというリーガ・エスパニョーラの上位同士の戦いだけに、世界中へのアピールの場となることが期待されている。

text by 編集部