女性に聞いた! ズバリ、結婚相手に求める年収はいくら?

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結婚と切り離して考えられない「お金」の話。結婚相手に安定した生活ができる収入を求めるというのは当然のことですが、お金のことを面と向かって話すのってなんとなく遠慮してしまいますよね。でも、結婚前にこういう点をクリアにしておくのは結婚を長続きさせるためにも大事なこと。今回は、結婚相手に求める年収について女性たちにズバリ聞いてみました。

Q.結婚相手に求める年収はいくら以上ですか?

第1位「400万円以上〜500万円未満」……27.8%
第2位「500万円以上〜600万円未満」……22.2%
第3位「300万円以上〜400万円未満」……21.6%
第4位「600万円以上〜700万円未満」……9.1%
第5位「200万円以上〜300万円未満」……5.7%
※第6位以下省略。

第1位は「400万円以上〜500万円未満」で、約3割の女性がこのくらいの年収はほしいと思っているという結果に。では、それぞれの回答ごとにそう考える理由を聞いてみましょう。

■第1位「400万円以上〜500万円未満」

・「自分と同じくらいかそれ以上を考えるとラインはそうなる」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「私も働くし、十分生活できるから」(30歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

・「生活に余裕が持てそうだから。家も買いやすそう」(22歳/情報・IT/技術職)

・「それ以下だとキツキツの生活になって、険悪になりそうだから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

結婚後は自分も働くつもりなので、このくらいの金額なら十分に余裕のある生活ができるはずと考えている女性は多いようです。これよりも少ないと生活に余裕がなくなって、お金のことでケンカになるかもしれないと思うと、結婚相手になる男性の年収としては譲れない最低ラインということになるみたいですね。

■第2位「500万円以上〜600万円未満」

・「500万円以上はほしい。専業主婦希望だから」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「自分より年収が多いほうが男性のプライドを守ることができると思うから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「自分よりは稼いでいてほしい。そのくらいの能力があってほしい」(28歳/情報・IT/営業職)

自分よりも稼いでいてくれないと男性のプライドも傷つけてしまいそうだからということで、「500万円以上〜600万円未満」の年収を希望する女性もいます。結婚したら専業主婦になりたいと思っている女性にとっては、男性の給料だけで生活できるくらいの年収がないと結婚は考えられないのかもしれませんね。

■第3位「300万円以上〜400万円未満」

・「今の時代これくらい相手にあればOK。自分も働けるなら働きます」(24歳/金融・証券/専門職)

・「結婚する年齢にもよるが、結婚してやめるなら二人分の生活が不自由なくできる額は最低ほしい」(26歳/電機/事務系専門職)

・「自分に高収入の人はこない。どこかが良ければどこかが欠けると思う。お互いさま」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

あまり好景気とは言えない現状なので「300万円以上〜400万円未満」の年収があれば、十分だと考えている女性も。結婚するときの年齢によってはもう少しほしいところかもしれませんが、結婚後も仕事を続けるという気持ちでいるのならしばらくの間は二人分の収入が期待できるので何とかやっていけるというところでしょうか。

年収が高ければ高いほど良いのは当然ですが、上を見たらキリがないというのも現実。男性の年齢や社会人経験の長さによって年収もかなり違ってくるので、金額だけでは妥当かどうか判断できないというのも事実ですよね。あまりにも年収が少ないという場合でも将来的に増える可能性があるなら、結婚してからもしばらくは共働きという選択もアリ。結婚する時点の年収だけでなく男性の将来性やその業種の平均的な年収というのも考慮する必要があるかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年7月にWebアンケート。有効回答数176件(22歳〜34歳の働く女性)