劇中のように頭が落ちそうで落ちない絶妙なバランスで転がる

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スマートフォンで制御するロボットトイなどを手がけるアメリカのスフィロは、映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場するドロイド(ロボット)「BB-8」のスマホトイを2015年9月4日に発売した。価格は2万1384円(税込)。

音と動きで感情表現 プログラムして自走するモードも

衝撃に強いポリカーボネート素材を採用。iOS/Androidそれぞれに用意されたアプリをインストールし、「Bluetooth Low Energy」で接続して利用する。

4つのモードを搭載。「ドライブモード」では、画面上の仮想パッドを操作して前後左右へ転がしたり、その場旋回ができる。頭部と球体部は分離でき、劇中のように頭が落ちそうで落ちない絶妙なバランスで転がっていく。音と動きで「驚き」「うれしい」など感情を表すコマンドも備える。

「パトロールモード」では、コースを作って自走させられる。6軸センサーを内蔵し、検知した傾きや移動距離などを表示。「ボイス・コントロールモード」では、「Look around」「Go explore」など命令に反応。発売時点では英語のみだが、他言語への対応も検討中だという。「メッセージモード」では、スマホ/タブレットのカメラで人を撮影し、AR(仮想現実)ホログラムでメッセージを再生できる。

バッテリーによる駆動時間は60分。