ルックス重視で中身は度外視で付き合い始めたばかりの相手と結婚したらどうなるでしょうか?

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 先日、俳優の山本耕史さんと女優の堀北真希さんの「結婚」が大きな話題になりましたね。

「まさか!」「嘘でしょ?」「信じられない!?」

 そんなふうに濃いファンは阿鼻叫喚、そして一般ピープルはびっくり仰天したけれど、どちらにせよ未だに嘘か真か疑わしく、いまいちピンとこない人は多いのでは。なぜ2人が結婚したという事実がふわふわとした感じで現実味が薄いのでしょうか?それは「交際0日」だからでしょう。

 報道によると山本さんがまだ堀北さんと交際しておらず、恋人ではないにもかかわらず「結婚してほしい」と求婚したようですが、さすがに性急すぎるでしょう。「交際=結婚」なのは他では「お見合い」くらいしか思い当りません。一般ピープルの場合、告白→交際→求婚→結婚という具合に1つ1つ段取りを踏むのだから、一見、山本耕史さんと堀北真希の結婚は私たち一般人には全く関係ないし、何も学ぶべくところはなさそうです。「芸能界のプレイボーイだから成し得る業でしょ」と。しかし、本当にそうなのでしょうか?そんなことはないでしょう。

 さすがに「交際0日」という事情は極端ですが、とはいえ2人のように「結婚ありき」で交際を始めるケースは珍しくはありません。例えば、結婚前提のお付き合い、結婚を意識する相手、「これで最後の恋愛にしたい」など。そもそも結婚適齢期の男女なら大なり小なり結婚を視野に入れているはずです。

 そこで今回、突き詰めてみたいのは「長く付き合えば付き合うほど、結婚生活は順調にいき、ラブラブな関係をずっと維持することができるかどうか」です。交際期間の長短と離婚の確率はどのような相関関係があるのでしょうか?

 ところで男性陣は誰しも下心があるので、例えば、目の前の女性が綺麗で可愛らしく、好みのタイプだとしたら、どうでしょうか?「この子と付き合ってみたい!」そんなふうにきっと鼻の下を伸ばすことでしょう。

 しかも、自分がさほどイケメンではないから不釣り合いな相手です。そして歴代の彼女よりスペック的に勝っており、さらに「今後の人生で、これ以上の美人と出会うことはない!」と一世一代の勝負だと勘違いしていたらなおさらです。まさに「惚れた弱み」という感じで「見る目」が曇ったとしても無理はありません。

 万が一、ルックス重視で中身は度外視で付き合い始めたら、どうなるでしょうか?例えば、ヒステリックな性格の持ち主だったり、「アタシの金はワタシの金。アンタの金も私の金」と言わんばかりの女性版ジャイアンだったり、どんなピンチに陥っても何とも思わない『危機感のネジ』が抜け落ちていたり…そんなふうに美人すぎる彼女がいわゆる「結婚不適格者」だとしたら悲惨すぎますが、今回は結婚を意識しすぎるあまり、まだ交際期間が短いのに結婚に踏み切ったせいで、人生を棒に振った男性のケースを紹介しましょう。

◆今回の離婚トラブル/妻が夫に内緒で夫名義で800万円の借金を作っていた

<登場人物>
夫:杉山大地(32歳)会社員
妻:レイコ(28歳)専業主婦

・夫婦の状況とトラブルの経緯

 美人で倹約家の女性と結婚した堅実なサラリーマン。実は妻には自己破産した過去があった。短い交際期間を経て結婚すると、妻は夫名義のクレジットカードでブランドものを買いあさり、さらには転売目的のオークションで大損をしていた――。

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