LUKE’Sが提供するロブスターのプリプリの食感が、関西でもついに味わえる

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低価格で新鮮なロブスターが味わえると、ニューヨーカーを虜にしているロブスターロール専門店LUKE’S(ルークス)が、大阪・心斎橋に関西初登場となる「ルークス心斎橋店」を9月18日(金)にオープンさせる。

【写真を見る】ロブスターの爪と拳の身を5尾分も使用した「ロブスターロール(US)」(1580円)

同店は、2009年にニューヨークのマンハッタンで誕生し、全米に20店舗展開(2015年8月時点)。今やニューヨークNo.1の呼び声高いロブスターロール専門店へと成長した。

4月にオープンした東京の表参道店では、高級なイメージのあるロブスターを気軽に楽しめると、オープン直後から連日行列ができるほど話題となっている。

「ロブスターロール(レギュラー)」(980円)は、少量のマヨネーズとレモンバター、それにハーブスパイスを加えただけの、シンプルな味付け。野菜を一切使用しないことで、良質なロブスターの素材が楽しめる。

また、使用するロブスターは、漁港で水揚げしたものを直接買い付けた後、すぐに自社で加工。それにより、リーズナブルな価格を実現している。

メニューは、他にも「シュリンプロール」(950円)や「クラブロール」(1380円)、3種類のロールを味わえる「テイスト オブ メイン」(1980円)など、ラインアップも豊富だ。

心斎橋店では、9月14日(月)から店頭などで配布するフライヤーを持参すると、ロールを購入時にコカ・コーラがもらえる。さらに、オープンする9月18日(金)から9月27日(日)までに、店頭のフォトスポットで撮影し、インスタグラムに「#lukeslobster_jp」のハッシュタグをつけて画像を投稿すると、こちらもロール購入時にポテトチップスが1袋もらえる。

手軽に食べられるロブスターロールは、今後、関西でもブレイク間違いなしの“ブームフード”になりそうだ!【関西ウォーカー】