ハリポタ悪役ヴォルデモート、発音が間違えられていると作者指摘。

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「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングが、悪役ヴォルデモート卿の名前の発音がずっと間違えられていることを指摘した。

同書籍シリーズの映画版でレイフ・ファインズ演じる悪役ヴォルデモート(Voldemort)卿の名前は、最後の「Tを抜いて」発音する、つまり“ヴォルデモーア”もしくは“ヴォルデモー”だと、実は以前もローリングは明かしていたのだが、9月9日、ツイッター上で再びそのことについてコメントしている。

ことの発端は、ツイッター上であるユーザーが「いつも言うのを忘れてしまう『ハリー・ポッター』のトリビアなんだけど、J・K・ローリングによるとヴォルデモートの『T』は発音しないそうだよ」とツイートしたこと。これに対しローリングが「でもその発音の仕方をしているのは私しかいないことは確かね」とコメントを追加してリツイートしている。

フランス語で「死の飛行」という意味を持つこの悪役魔法使いの名前の発音を間違えていたのは、実際のところファンだけでなく、同作品の出演者たちも間違ってヴォルデモートと呼んでいたようだ。

前述のユーザーとローリングの会話には「ザ・ダーク・ロード」と名乗るユーザーも便乗し、「マグル(同作品の中で魔法を使えない人間という意味)は人の言うことを聞かないからな」とローリングへツイートし、自身が2010年に発した「私の名前はヴォルデモート。Tは発音しない。しかし私の名前を呼ぶではない、さもなければ私は暴力的になるからな」というツイートのリンクを添付していた。