Doctors Me(ドクターズミー)- 医師がおすすめ!熱中症対策グッズ!

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ここ何年も、猛暑の夏が続いています。9月に入り、ようやく涼しくなってきたとはいえ、日中はまだまだ暑い日が続くので、引き続き熱中症対策が重要になってきます。特にお年寄りは、エアコンを好まない方も多いと思いますが、30度も超える外気温の中、閉め切った室内で過ごしたことにより熱中症で命を落とされた、といった痛ましい話は毎年、何件も耳にします。 また、お年寄りに限らず抵抗力の弱い、お子様も熱中症対策が非常に重要になります。そこで、今回は、この熱中症対策に役立つお話を医師に伺いました。

日差しから体を守る&水分補給が重要

熱中症の予防のために、もっとも重要なのが強烈な日差しや高温を避けることと、十分な水分、塩分補給です。

<日差し予防には…>
定番アイテムではありますが、つばの広い帽子や日傘などは必携アイテムといえるでしょう。最近では、ひんやりした素材や熱を逃がしやすい新素材のものなどが出ていますので、こういったものを利用してみるのもおすすめです。

<水分補給には…>
1:塩分入りの飴や飲料
猛暑による熱中症予防を意識し続々と開発されている、塩分を含む清涼飲料水や、飴などは、大量に汗をかく際におすすめ。大量に汗をかくと、体の水分だけでなく、塩分もかなりの量失われてしまうからです。
2:水筒
暑い中、仕事で外にいることが多い方や公園で遊びまわるお子さんには、水分補給のための水筒が必須です。保冷機能がついていおり、かつ比較的軽いものや、飲み終わったらたためる水筒などもあり、荷物をできるだけコンパクトにしたい夏の外出にはとてもありがたいですよね。

日常での体調管理も重要

また、熱中症にかからないためには日ごろの体調管理も大切。中でも、質の良い睡眠をたっぷりと確保することは、寝苦しい夏の永遠のテーマともいえそうです。そんな暑い日の快眠アイデアがこちら。

<ひんやりグッズを活用>
・見た目や匂いにも清涼感のあるイグサの枕
・熱を逃がして涼しく寝られるクール素材のシーツ

<シャワーにひと工夫>
寝る前や外出前のシャワーに、ペパーミントの香りのシャワージェルなどを使うことも、体をスッキリ保つのに効果的です

医師からのアドバイス

いかがでしたか?熱中症対策には、適度にエアコンを活用する、あるいはできるだけ日差しを避けることも有効ですが、上記のアイデアも参考にして、暑さから体を守り、暑い日も快適に過ごしましょう!

(監修:Doctors Me 医師)