<エビアン選手権 初日◇10日◇エビアン・リゾートGC(6,453ヤード・パー71)>
 レクシ―・トンプソン(米国)とイ・ミヒャン(韓国)がエビアン選手権初日に5アンダー“66”を記録。ゲリナ・ピラー(米国)、ジ・ウンヒ(米国)、ポーナノン・パットラム(タイ)らと1打差で米国女子ツアーシーズン最後のメジャー大会の第2ラウンドを迎える。
 トンプソンはノーボギーでラウンドし、特に目を引いたのは12番から15番。連続バーディに加え13番はイーグルと圧巻のプレーを披露した。ミヒャンはバックナインでの好スコアが、今までたったことのない初日首位タイへと彼女を押し上げた。
 トンプソンは2014年以来となる、自身キャリア2度目のメジャー大会優勝を狙う。“66”でのラウンドはトンプソンにとって、メジャー大会における自身2番目の好成績だ。「あんなふうに連続でとれるとすばらしい気分ですね。良いティショット、アイアンショット、パターがメジャーでは大切ですね」トンプソンは言う。「でも1打1打に集中しなくてはいけません。ただ前進するのではなく。ショットが勝負ですね。もしラフにいけばラフは非常に深いので、フェアウェイを外したらパーを目指さなくてはいけません」。
 今週は最後のメジャー大会。来週はソルハイムカップとなるため米国女子ツアーシーズンの中でも慌ただしい連戦となる。しかしトンプソンは今やるべきこと、つまりメジャー2度目の優勝にむけ集中できている。
「とても大事な2週間です。ソルハイムカップで国を代表してチームに入ることは私の主な目標でした。ですから、来週ドイツに行くことができてとても嬉しいです。でも今週は最後のメジャー大会であるエビアン選手権に集中しなくてはいけません。素晴らしい大会ですから」。
 「ここではいい思い出がありますし、ファンの方々は最高です。ですからここに来るのがいつも楽しみです」と語ったトンプソン。トンプソンとミヒャンの後ろには1打差でゲリナ・ピラー、ジ・ウンヒ、ポーナノン・ファトラムが並んでいる。前回優勝者のキム・ヒョージュ(韓国)は2オーバー、世界ランク1位のインビ―・パーク(韓国)は1オーバーで初日を終えた。
※USLPGA公式サイトより提供

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