代表ウィーク明けのリーグ戦では好カードが目白押し【写真:Getty Images】

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 9月上旬の国際Aマッチでは、ワールドカップのアジア二次予選や北中米カリブ海三次予選、EURO予選、親善試合などが世界各地で行われた。

 アジア予選ではカタールがブータンに15-0、UAEがマレーシアに10-0という大差で勝利し、EUROではアイスランドの躍進やオランダの敗退危機など様々な出来事が起きた。

 そんな代表ウィークも終わり、各選手は再びリーグでの戦いに切り替えなければならない。そんな今節のリーグ戦は、注目のカードが目白押しとなっている。

9月12日 マンチェスター・ユナイテッド vs リバプール
9月12日アトレティコ・マドリー vs バルセロナ
9月13日 インテル vs ミラン

 プレミアリーグではユナイテッド対リバプールの“ナショナルダービー”が行われる。昨季ユナイテッドに2連敗を喫したリバプールにとってはリベンジとなる一戦だ。イングランド代表で歴代最多となる50得点目を記録したウェイン・ルーニーはいまだリーグ戦での得点がなく、初ゴールに注目が集まる。

 昨季のリーガエスパニョーラで優勝争いを繰り広げていたアトレティコとバルサは、今季の開幕2試合でともに連勝を収めている。この2試合ともに1-0の僅差で勝利してきたバルサだが、守備陣に負傷者が続出。エースのリオネル・メッシにもリーグ戦でのゴールがなく、アトレティコ戦は大きな山場となりそうだ。

 セリエAでは第3節にして早くも“ミラノダービー”が開催。インテル、ミランともに昨季は失望のシーズンとなってしまったが、夏の移籍市場ではどちらも積極的な補強を進めている。日本代表でともに戦った長友佑都と本田圭佑の直接対決は実現するだろうか。

 代表戦を戦った選手たちにとっては長距離移動や過密日程によって過酷なスケジュールとなっているが、ファンにとっては楽しみな週末となりそうだ。

text by 編集部