『先輩と彼女』 ©「先輩と彼女」製作委員会 ©南波あつこ/講談社

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映画『先輩と彼女』の予告編が公開された。あわせて主題歌がaikoの新曲“合図”になることもわかった。

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10月17日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開される同作は、南波あつこによる同名漫画をもとにした恋愛映画。「甘い恋」をすることを野望に持つ高校1年生の都築りかが別の人に想いを寄せる「みの先輩」に片想いをし、嫉妬や苦い想いを初めて経験していく様を描く。映画ではみの先輩こと美野原圭吾役を志尊淳、りか役を芳根京子が演じる。

予告編は、りかが「先輩、好きです」とみの先輩に想いを告げるシーンをはじめ、みの先輩が「絶対後悔させねえから」と言いながらりかを部活動に勧誘する場面、りかと大学生の沖田葵との間で揺れるみの先輩の様子、みの先輩がりかにキスをしようとするシーンなどが盛り込まれている。

また、予告編には主題歌“合図”の一部も使用されている。同曲のリリースは現時点では未定とのこと。aikoが映画主題歌に新曲を提供するのは、2011年公開の『阪急電車 片道15分の奇跡』以来、約4年ぶりとなる。

主題歌について原作者の南波あつこは、「わたしが男性だったら、この曲を好きな女の子に歌われたら、たまらないと思います!!最高のモテ歌だと思います!」と太鼓判を押している。

■志尊淳のコメント
この楽曲を初めて聞いた瞬間、ストーリーの主人公の感情と、曲がすごくリンクしているなと思いました。
アレンジもすごく耳に残りやすく、切なくてきゅんきゅんする、作品全体の雰囲気ととてもあっていて、とっても素敵な曲だなと思いました!初恋を思い出す、青春を思い出すにはぴったりな恋愛ソングだと思います。せつなさ、こころの叫びを歌を通してとても感じました。ヘビロテさせていただきます!

■南波あつこのコメント
もともとaikoさんの大ファンだったので、主題歌のことを聞いた時点で1回泣きました。そして実際にできあがった歌を聴いて再び泣きました!
特にサビの前の「一緒にいられるならどんな関係でもかまわないよ」のところは、歌詞もaikoさんの声もとてもかわいかったです。このフレーズはすべての片想い女子の胸を熱くするのではないでしょうか!
あと、わたしが男性だったら、この曲を好きな女の子に歌われたら、たまらないと思いま!す!
最高のモテ歌だと思います!

■池田千尋監督のコメント
映画の最後にaikoさんの歌声が響いたとき気持ちよく切ないその歌にグッと引き込まれながらエンドロールを見つめました。映画の中で片想いを通して子どもから大人に成長していった圭吾とりかを、またその先へと連れていってくれる素敵な主題歌をいただけたことに感謝します。