ヴォルフスブルクに移籍したドラクスラー【写真:Getty Images】

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 今夏シャルケからヴォルフスブルクに移籍したユリアン・ドラクスラーがユベントス移籍を望んでいたことがわかった。11日、イタリア『トゥットメルカートウェブ』が報じている。

 シャルケのホルスト・ヘルトSDは「我々はユリアンとクラブを去る可能性について話し合った」と、移籍の舞台裏を明かしている。

「ユベントスは彼に興味を持っていた。しかし、我々の要求を満たすことはできなかったよ。移籍市場の締切が迫っていたから、我々はユベントスとの交渉を打ち切ることにした。そして、ヴォルフスブルクとコンタクトをとったんだ」

「ユリアンは国外ではユベントスしか希望していなかった。イングランドやスペインのクラブには興味がなかったんだ」

 シャルケの下部組織に育ち、背番号10番を背負っていたドラクスラー。最終的にライバルクラブであるヴォルフスブルク移籍を選択し、ファンからは大きな怒りを買っている。一方、ドラクスラー獲得に失敗したユベントスは、移籍最終日にインテルのMFエルナネスを獲得した。

text by 編集部