内田理央がふんどしセーラー服、清純派ヒロインから一転の映画初主演。

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「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系)のヒロインなどで活躍する、女優でグラビアアイドルの内田理央(23歳)が、来年公開の映画「血まみれスケバンチェーンソー」で初主演を務めることがわかった。

本作は「月刊コミックビーム」(KADOKAWA)にて連載中の同名マンガの実写化。原作は、突如として次々にクラスメイトが改造人間に変貌し、迫りくる環境下において、女学生の鋸村ギーコが自前のチェーンソーでそれらと戦うという痛快アクション作品だ。

グロテスクで残虐な絵と飛び散る血、改造されたクラスメイトのおどろおどろしさが衝撃的ではあるが、主人公・ギーコのスケバンとしてのプライドや友情・正義感により、血まみれになりながらの猟奇的殺人(ゾンビ?)も次第に許せるようになってしまうという、不思議な魅力がある作品になっている。

今回の主演作について、内田は「タイトルの通り…セーラー服にふんどしとゲタを履き、血まみれになってチェーンソーをぶん回してきました!!! 重さ4キロのチェーンソーとゲタでのアクションは大変でしたが、皆さんがびっくりするような作品になっていると思います。原作の漫画を読んだ時の衝撃を、映画館で感じて頂きたいです」とコメント。

また、原作の三家本礼は「初めに実写映画化プランのお話をいただいた時は、たとえ実現しなくても、それを目指してくださる方々がいらっしゃることを心強く思うと考えていたのですが、本当に完成してしまってビックリしております! 私の作品はファミリー層など幅広いマーケットにアピールできる作風ではありませんので、この映画化は、主演の内田理央さんや山口ヒロキ監督を始めとしたスタッフ・キャストの皆さまが、その“描写”を純粋に映像にしたいと思ってくださったからということで、原作者としてこんなに嬉しいことはありません。漫画の実写化が賛否ある昨今、この作品を『やる』と選択した攻めの姿勢に、心から拍手を送りたいと思います!」と喜びを語っている。