“砂のスター・ウォーズ”制作、10tトラック16台分の砂で迫力の砂像。

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鳥取砂丘の入口にある鳥取砂丘市営駐車場に今年10月、“砂のスター・ウォーズ”が出現する。このたび、そのデザイン画が発表された。

この“砂のスター・ウォーズ”は、高さ3.4メートル×幅7.4メートル×奥行4,2メートルという巨大な砂像。発表されたデザイン画には、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場する新キャラクターたちも描かれ、まるで作品から飛び出すような迫力だ。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」仕様のXウィングやタイ・ファイターといった人気の戦闘機も詳細に再現される。

砂像を制作するのは、鳥取砂丘砂の美術館総合プロデューサーである茶圓勝彦(ちゃえん・かつひこ)氏。鹿児島県南さつま市出身の砂像彫刻家で、WSSA(World Sand Sculpting Academy)主催の砂像世界選手権シンガポール大会では優勝を果たすなど、砂像制作の第一人者として世界各国で活動を行うアーティストだ。

今回、臨場感あふれる“砂のスター・ウォーズ”は、世界で初めてルーカス・フィルムが公認し、ウォルト・ディズニーがそのデザインの監修に携わって誕生。160トン(10tトラック16台分)の砂を使用し、水の使用量は100トン。2か月をかけて制作が進められている。

砂像のお披露目式は10月8日。展示期間は12月末までの3か月間程度を予定している。映画は12月18日より全国ロードショー。