ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバ【写真:Getty Images】

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 バルセロナのポール・ポグバ獲得が着々と現実味を帯びている。スペイン紙『マルカ』が9日付けで報じた。

 来シーズンのバルセロナの目標はユベントスのMFポグバ獲得とみられている。同紙によればユベントスがチェルシーからの8000万ユーロ(約110億円)もの破格オファーを蹴ったことにより、ますます2016年に同選手がバルセロナのユニフォームに袖を通す可能性が現実のものとなったとしている。

 ポグバ移籍については、バルセロナのプロサッカー部門ディレクターであるアルベルト・ソレール氏と同クラブ国際サッカー部門技術委員会のアリエド・ブライダ氏、ユベントスのゼネラルマネージャーであるベッペ・モラッタ氏、同クラブスポーツディレクターであるファビオ・パラティーチ氏の間ですでに”紳士”協定が交わされているという噂があるようだ。この報道はマンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン、さらにはチェルシーのオファーを拒否したことで現実味を増しているとみられている。

 選手本人はFWリオネル・メッシ、FWネイマールJrと一緒にプレーできるバルサ移籍に前向きだといわれている。それでも、最低でも1億ユーロ(約133億円)になると予想される移籍金をバルセロナが用意できるかが問題となりそうだ。

text by 編集部