Doctors Me(ドクターズミー)- 【高岡由美子の健康美コラム】Vol.5: 子どもと楽しむ食育

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悩んでいるお母さんも多い子どもの食

わが子も「積極的に緑の野菜に手を出すことがほとんど無い…」

なんて悩みも私にはあるけれど、そこは焦らずに「子どもは成長と共に変わっていく!」と、その時がくるのをゆっくりと待っている感じです。
自分自身が子供の時を思い出してみれば、 昔あんなにも「気持ち悪い!」「美味しくない!」と避けていた食材は今では大好物になっているものも多いです。好き嫌いが少ない方だったとはいえ、苦手な食材があっても体は他できちんと栄養を補ってくれ、私自身平均以上の背の高さにまで成長しました。それを考えたら少し気持ちが楽になりますよね。

食育の第一歩は、食への興味をもってもらうこと

大切なのは、とにかく食に興味を持ってもらうことです。
そのために、子ども達には食べる楽しみの他、料理を作る楽しみや料理を作る為の食材を育てる過程も経験してさらに興味を持ってもらおう!という私なりの食育を生活の中に取り入れています。
私の場合、料理はまず子供が大好きなスイーツからはじめます。難しい事をさせてしまうと疲れてしまい、逆に興味を無くしてしまうから娘たちたちが楽しめそうな作業だけ手伝ってもらう。 慣れたらその作業は子どもに任せる。楽しみながら自分で作ることでいつも以上に積極的に食べてくれます。そして食材が作られる過程を教えることも大切。農業体験や果物狩り、自宅の窓辺でのハーブ栽培なども立派な食育になります。難しいこと無しでにできる食育は、家族の健康にも役立ちます。また、その尊い経験を通しての心の成長に加え、家族間の絆も深まるので、ぜひお子さんと一緒に簡単にできることから始めてみてはいかがでしょうか。

〜タレント:高岡 由美子〜