マドリーでプレーするFWガレス・ベイル【写真:Getty Images】

写真拡大

 レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルの代理人は、同選手が移籍する可能性はないと考えているようだ。9日の英紙『スカイ・スポーツ』が報じている。

 今夏、ベイルにはマンチェスター・ユナイテッドが獲得に動いていた。マドリーの会長を務めるフロレンティーノ・ペレス氏も「ベイルを狙っていた」と暴露するなど、ユナイテッドが同選手に接触していたことを明かしている。しかし、いずれにしてもベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏は同選手がマドリーを離れることはないと考えているようだ。

「現時点で彼はとても幸せであり、2つのことを望んでいる。それはウェールズ代表がEURO本大会に出場することと、マドリーで多くのタイトルを獲得することだ。そして、バロンドールを受賞することもできるはずだよ。マドリーにいれば、彼にその大きなチャンスがあるはずさ」

 ベイルはウェールズ代表としてEURO予選に挑んでおり、現地時間10月10日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦の結果次第で、初のEURO本大会出場を決めることができる。マドリーでは今季リーグ戦2試合で2得点を決めているが、まだまだ本来の輝きを見せてはいない。しかし、バーネット氏が言うように、マドリーで活躍していればバロンドールを受賞する時がいつかくるかもしれない。

text by 編集部