「ArgosView マトリクススイッチャー」の利用イメージ。複数のシステムとして運用していた数十〜数百台の監視カメラを、1台のPCで制御・監視できるようになる(画像はプレスリリースより)

写真拡大 (全4枚)

 ヴイ・インターネットオペレーションズは8日、最大480台分の監視カメラ映像をリアルタイムで監視できる「ArgosView マトリクススイッチャー」を発売開始した。

 同社の映像監視システム「ArgosView(アルゴスビュー)」のオプションとして、監視カメラ480台分(24分割表示×最大20台)のモニター画面を1台のPCで操作することを可能としている。

 従来のシステムであれば、一定の監視カメラの台数ごとに管理用PCが必要だったり、複数のモニターの表示切り替えなどで操作面での煩雑さが課題となっていたが、複数のシステムを1台のパソコンで管理できるように集約できるのが特徴。これにより、スムーズなリアルタイムの映像監視が可能となる。

 複数のモニターをスムーズに1台のPCで管理するために、日中モード、夜間モードなど時間による監視エリアの表示切り替え機能や、遠隔地にあるモニターのリモート操作機能なども備えている。

 価格は1システム300万円から。大規模商業施設や工場、官公庁、文教施設など、多数の監視カメラを運用する業種に向けて、2017年度末までに50システムの販売を見込んでいる。

■関連リンク
防犯システムNAVIデータベース
防犯システムNAVI