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ネットジャパンは9月8日、復元作業が不要で最新のバックアップ状態から即座に稼働できるとするインスタント・ディザスタ・リカバリ(IDR)ソリューションである「vStandby AIP(ヴイスタンバイ・エイアイピー)」を発売した。価格は1ライセンスあたり2,800円から。1年間で3億円の売上を見込む。

vStandbyは同社が2015年1月に発表した、物理または仮想マシンのスタンバイ仮想マシン(待機状態の複製)を作成して常にそこから起動できる製品。新製品は、これにイメージング・バックアップである「ActiveImage Protector」バックアップ・テクノロジーを組み合わせることで、バックアップ・ファイルをスタンバイ仮想マシンのソースとして使用可能にしたもの。バックアップ・イメージ・ファイルの使用により実際のサーバから離れたデータセンター内などにファイルを転送・管理できるため、スタンバイ仮想マシンにより代替サーバを柔軟に準備できる。

同製品の利用には、操作するイメージ・ファイルごとにライセンスが必要。

1ライセンスあたりの価格は、「Server Image File」が2万1,900円、「Linux Image File」が1万7,520円、「Desktop Image File」が2,800円。この他、パックライセンスや無制限ライセンスを用意している。

(山本善之介)