Doctors Me(ドクターズミー)- イヤ〜ン! 足の裏の皮がカチカチに…これってどうすればいいの⁉︎

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足の裏をよく見たら、カチカチに硬くなってしまってる…どうしよう! ヒールのせい? どうすれば元通りに柔らかくなるの⁉︎…そんなふうにお困りの女性も多いでしょう。今回は足の裏が硬くなってしまう原因や、その予防について、医師に聞いた話をお伝えしたいと思います。

足の裏がカチカチになる原因

皮膚の表面は角質に覆われており、この角質は、外からの刺激によって厚くなります。 足の裏に繰り返し、または長時間にわたり、圧力・摩擦の力・衝撃などを与えることで、足の裏の角質部分が硬くなってしまうのです。

【足の角質を刺激する要因の例】
・細いヒールなど、一点に圧力がかかりやすい靴
・歩き方のくせ

仕事柄よくハイヒールを履いている女性も多いのではないでしょうか?

硬くなった足の裏…放置すると恐ろしいことに!?

足の裏の角質が厚くなり、それがひどくなってくると
・魚の目やタコになる
・痛みを感じる
といったことも起こります。

さらに角質が厚くなると、水虫になったり、足の裏の水分や脂分が減って硬くガサガサになったり、皮がむけたりします! ひどくならないうちにしっかりケアしたいですね。

足の裏の角質ケアは「優しく」

足の裏がカチカチになってしまったら、角質を適度に落とすことが大切です。 削ってしまうと、かえって逆効果になることもあるので、優しくケアしましょう。

【足の裏の角質ケアの方法】
1. ぬるま湯程度の温度の湯船に入ったり、足湯をする
2. 血行がよくなり、足の裏がやわらかくなっていることを確認
3. 水分がある状態で優しく指の腹などで足の裏をこすることで余分な角質が落とす
4. しっかりと保湿する

このケアによって足の裏が柔らかくなります。 角質の取りすぎは、痛みなどを引き起こすこともありますから、くれぐれも注意しましょう。

【医師からのアドバイス】

姿勢が悪かったり、歩き方が悪かったりして負担をかけると、足の裏が硬くなりやすくなります。ふだんから気をつけましょう。

【足の裏を硬くしない予防】
・足に負担のかからない靴を履く
・負担を感じないよう足を休ませる
・正しい歩き方や姿勢を保つ

(監修:Doctors Me 医師)