EURO予選を戦うルクセンブルク代表【写真:Getty Images】

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 現地時間5日にEURO予選が行われ、ルクセンブルク代表はマケドニア代表と対戦した。試合終盤まで膠着した試合は、そのままドローに終わるかに思われたが、MFセバスティアン・ティルが92分に値千金のゴールを決めてルクセンブルクが1-0で勝利している。

 勝利の余韻に浸るルクセンブルクだったが、6日の夕食後に腹痛で苦しみだす選手が続出し、招集されていた20人のうち16人が食中毒の症状を訴える騒ぎとなった。原因は夕食で食べたスパゲッティ・ボロネーゼだと7日付の英紙『デイリー・メール』が伝えている。

 ルクセンブルクは8日にベラルーシ戦を控えているが、UEFAに同試合を延期するよう訴えているようだ。また、ルクセンブルクはマケドニアに勝利したが、プレーオフ出場権内の3位ウクライナとは勝ち点差11も離れており、残り3試合で抜くことができないため予選突破の可能性は消滅している。

 ベラルーシ戦はルクセンブルクにとって消化試合になってしまったが、勝利後に食したスパゲッティは消化できなかったようだ。

text by 編集部