インテルの長友佑都【写真:Getty Images】

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 日本代表DF長友佑都を巡る移籍の噂は冬にも再燃するかもしれない。この夏、サンプドリアやジェノア、ガラタサライ、FC東京など10クラブ以上が移籍先の候補として名前が挙げられたが、7日付のスペインメディア『トード・メルカード・ウェブ』は、新たにセビージャも浮上したと報じている。

 長友にはレバンテも興味を示しており、セビージャはリーガエスパニョーラで長友獲得を狙う2番目のクラブとなったようだ。

 2016年6月末にインテルとの契約が満了となる長友は、その6ヶ月前となる今年1月から自由に契約するクラブを探すことができる。

 インテル側は2019年まで長友との契約延長を希望するという報道もあるが、ロベルト・マンチーニ監督のファーストチョイスはガラタサライから獲得したブラジル人DFアレックス・テレスであり、長友にとっては厳しい立場は続く。

 セビージャはヨーロッパリーグ(EL)を2連覇し、今季はチャンピオンズリーグ(CL)にも参加している。ユベントス、マンチェスター・シティ、ボルシアMGという強豪がひしめくグループだが、もし決勝トーナメントへ進出した場合、長友移籍が実現すれば4年ぶりに欧州最高峰の舞台で戦うことになる。

 夏の移籍市場で長友獲得を発表するクラブは現れず、インテル残留を決断した長友。移籍の噂は、冬まで続くかもしれない。

text by 編集部