蛭子能収のゆるゆる人生相談

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誰にでも悩みはある。悩みのない人なんて皆無に近いだろうが、悩みの種類や度合は人それぞれだ。なかには、もうどうにもならないと思うこともあるだろう。だが、ひょんなことから解決し、好転することがある。今回は、心理カウンセラーや漫画家が伝授してくれる悩み解消術で元気になれる3冊。

J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ」でも特集記事を公開中。

建て前だらけの世の中に疲れたらこの1冊! きれいごとゼロの人生相談本

「何をトチ狂ったら蛭子に相談しようと思えるんだよ」「回答がおかしすぎるwww」「蛭子さんなのにいいこといってる!」など、大反響をよんだ漫画家・蛭子能収さんの『女性自身』の連載コラムが単行本化。『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(著・蛭子能収、680円、光文社)では、世間体など全然関係ない!蛭子さんならではの珍回答が続出。

「仕事とお金」「愛と性」「家族」「生と死」「22年前の"ひどすぎ人生相談"」「人生いろいろ」の6つのコースに分け、蛭子さん流の切り口で悩みを解決してくれる。

読み進むうちに悩んでいるのがバカバカしくなること間違いなし。人にどう思われるかより、自分らしく楽しく自由に生きていたいと思う人にぴったり。

キーワードは"あきらめ上手になること"。それだけで悩みが消えていく!?

心理学やカウンセリングの手法を取り入れた手相家兼心理カウンセラーとして人気を博し、これまで3万人以上の悩みを解決してきた"悩み解消のプロフェッショナル"丸井章夫さん。『あきらめ上手になると悩みは消える』(1404円、サンマーク出版)では、丸井さんが20年以上かけて編み出した、悩みを解消する秘訣を紹介してくれる。

「なぜ重い気分がなくならないのか」「悩みの原因は三つしかない」「タイプ別にみるあきらめ上手になる極意」「誰でもできるあきらめ上手になる習慣」の4つの章で悩みを分析。さまざまな悩みの解決方法を伝授してくれる。

「あきらめ上手になるとは、ひと言でいうと、"あきらめるべきこと"をちゃんとあきらめて、"あきらめたくないこと"をはっきりさせる」ということ。これを意識するだけで、悩みは次第に解消し、心も身体も軽くなるという。

考え方を少し変えて行動するだけで、悩みから解放され、道が開ける

心理カウンセラーの植西聰さんが約3000人にカウンセリングしてきた実体験に基づく、「悩まない人」になるための処方箋を紹介する著書『悩みが消えてなくなる60の方法』(586円、祥伝社黄金文庫)。「悩みは、心の中をマイナスのエネルギーで一杯にします。そして恐ろしいことに、マイナスの出来事を引き寄せます。そんな状態から抜け出すためには、少しずつプラスのエネルギーに変える必要があります」と植西さん。

本書では「想像力は明るいほうに膨らませる」「軌道修正のチャンスと考える」「相手を変えることをやめる」「いつか必ず終わる、と考える」「他人を比べるのをやめる」など悩みを解決するためのさまざまな行動方式を4つの章で紹介。

ちょっとしたきっかけで、さっきまでの暗い気持ちがパッと明るくなることがある。そんなヒントがたくさん散りばめられている1冊。