リッキー・ファウラーが逆転で優勝を飾った(撮影:岩本芳弘)

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<ドイツ銀行選手権 最終日◇7日◇TPCボストン(7,242ヤード・パー71)>
 米国男子ツアープレーオフシリーズ第2戦「ドイツ銀行選手権」は9月第1月曜の祝日であるレイバー・デーに最終日を行い、首位と1打差の2位からスタートしたリッキー・ファウラーがトータル15アンダーでヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を逆転。今季2勝目を飾った。ステンソンは終盤のダブルボギーが響き1打差2位。4打差6位タイカラスタートした松山英樹は“75”と崩れ、トータル4オーバーの25位タイとなっている。
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 この日の松山は4番までに1つスコアを伸ばして立ち上がるも、6番、7番と連続ボギーを叩いて1つスコアを落として前半を終了。前日「勝負をかける」と語った後半は14番バーディを奪ったものの、15番、17番とボギーを叩いて失速。さらに最終18番パー5は約10メートルに3オンするとそこからまさかの4パット。ダブルボギーとして後味の悪いフィニッシュとなった。
 その他の上位はトータル11アンダーのチャーリー・ホフマンが3位。ジム・フューリク、パトリック・リードらがトータル8アンダーで4位タイ。世界ランク1位のローリー・マキロイ(北アイルランド)は最終日に巻き返しトータル3アンダーの29位タイで終えている。
【最終結果】
優勝:リッキー・ファウラー(-15)
2位:ヘンリック・ステンソン(-14)
3位:チャーリー・ホフマン(-11)
4位T:ジム・フューリク(-8)
4位T:パトリック・リード(-8)
4位T:ハンター・メイハン(-8)
4位T:ショーン・オヘア(-8)
4位T:マット・ジョーンズ(-8)
25位T:松山英樹(-4)他
29位T:ローリー・マキロイ(-3)他
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