宇佐美貴史【写真:Getty Images】

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 日本代表は6日、翌日のロシアW杯2次予選に向けてイランの首都テヘランで調整を行った。

 カンボジア戦はベンチスタートだった宇佐美貴史は、完全アウェイのアフガニスタン戦を「どれくらい人が入るかわからないけど、すごくいい空気になると思うし楽しみ」とキックオフを心待ちにしている。

 事前の予想では8万人収容のスタジアムが満員のアフガニスタンサポーターで埋め尽くされるとされてきた。宇佐美は常に後押ししてくれるホームの雰囲気も重要だと語るが、「殺気立ったというか、殺伐とした空気も個人的には嫌いじゃない」と、自らの力で大観衆を黙らせようと燃えている。

 劣悪なピッチ状況は相手にとっても同じ条件。言い訳にはならない。宇佐美も「気になりますが、どういう状況でもやれないといけないし、そういう技術を身に着けていかないと」と理解している。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はアフガニスタン戦での勝利を「義務」と表現した。W杯に向けて最初のアウェイで負けるわけにはいかない。しばらくホームの試合はないため、勢いをつけるためにも重要な一戦となりそうだ。

text by 編集部