6日に放送された「情熱大陸」(TBS系)で、日本バスケットボール協会会長の川淵三郎氏が、自身が考える「リーダーの資格」について明かした。

番組は「日本バスケットボールを救った男」と題し、川淵氏の日常に密着して川淵の類い希なるリーダーシップの秘密に迫った。

番組によると、2014年11月、国際バスケットボール連盟は「統括団体の機能を果たしていない」との理由で、日本バスケットボール界に無期限の国際試合出場停止の処分を下した。

この問題を解決するため、改革を任されたのが、Jリーグ誕生の功労者で初代チェアマンを務めた日本サッカー協会最高顧問の川淵氏だ。川淵氏はすぐに新リーグ構想を打ち立てると、6カ月足らずで騒動を収めた。

サッカーに続きバスケットボールも成功に導いたことについて、川淵氏は「リーダーの自信、揺るぎない信念、それを裏付ける根拠、理論武装。僕の場合は一本線が通ってる。揺るぎない方向性を出してるから、誰もそれには抵抗出来ないんじゃないの」と話した。

また番組は、川淵氏が「リーダーは時に独裁者でいい。しかし、私利私欲を捨てて理念を持たなければ、独裁者になる資格は無い」と考えていることも伝えた。

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