RTSを楽しもう、サッポロビールから「グレープドロップ ぶどうの雫でつくったお酒」が新登場

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RST=Ready to Serve(注ぐだけで楽しめる)の略称である。

サッポロビールはグラスに注ぐだけでカクテルを楽しめる、「グレープドロップ ぶどうの雫でつくったお酒 赤ぶどう」「グレープドロップ ぶどうの雫でつくったお酒 白ぶどう」を9月15日より新発売する。

この2つの商品は、甘くて飲みやすい果実酒を好む若い世代をターゲットにロックやソーダ割りなどグラスに注ぐだけでカクテルを楽しめる“Ready to Serve(RTS)”ができる新しいぶどうのお酒を開発した。

ぶどうの雫でつくったお酒は、容量500mlで、アルコール分8%の果実酒。参考小売価格540円だ。9〜12月の期間、各1万2500ケース合計2万5000函が販売される予定だ。

問い合わせ先は、サッポロビールお客様センターフリーダイヤル0120-207800となっている。

秋の夜長、庭先やベランダでグラスに注いだグレープドロップをゆっくりと味わうのもアリかも。