左からプラティニ、ポグバ、ジダン【写真:Getty Images】

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 今年で22歳を迎えたポール・ポグバ。2015/2016シーズンより背番号「10」を選択し、ユベントスを導く選手となることを決意した。

 ユベントスにはポグバがお手本にすべき偉大なフランス人のレジェンドがいる。ミシェル・プラティニとジネディーヌ・ジダンだ。両選手ともにユベントスで眩い輝きを放った選手であり、プラティニは伝統の背番号「10」を背負った選手でもある。

 イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』は6日、ポグバ、ジダン、プラティニ3選手の「22歳6ヶ月」までの成績を比較した。リーグ戦出場試合数はポグバが最も少なく「94試合」。ジダンが「150試合」、プラティニが「146試合」となっている。

 また、リーグ戦でのゴール数も最も少ないのがポグバで「20ゴール」。ジダンは「25ゴール」、プラティニは「76ゴール」を決めている。とはいえ、ジダンとプラティニは22歳時点ではユベントスに加入しておらず、ジダンは当時ボルドーに、プラティニは当時ナンシーに所属していた。

 一方で、ポグバが他2選手より経験豊富なのは国際舞台での経験だ。クラブの国際大会での出場数は「33試合」で1位、フランス代表での試合数も「24試合」と1位となっている。

 育成年代から才能を見出されてマンチェスター・ユナイテッドに所属していたポグバ。出場機会を求め19歳でユベントスに移籍し、その才能を開花させた。今や欧州で最も“高価な選手”の一人となった同選手だが、ユベントスを黄金時代へと導くことはできるのだろうか。

text by 編集部