Doctors Me(ドクターズミー)- 【園山真希絵のダイエットコラム】Vol.4: 私の人生を変えた、“豆”との出会い

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一世一代のバレンタイン!

手作りバレンタインチョコを渡す予行練習(笑)をしては
「友達と一緒に来たらどうしよう」「貰ってくれなかったらどうしよう」
といった不安もありつつ、彼の到着を、まだかまだかとソワソワしながら待ちわびていると、、、

あーーーーー、見えた〜〜〜〜!
当時はサンコンさんばりに視力が良かったせいか(笑)、はるか遠くに、彼の姿がうっすら見えてきました。

その姿が目に飛び込んできた瞬間から、短距離走を猛烈に走りきって、心臓がバクバクしたような状態になってましたが、徐々に近づき、彼が1人だと確認でき、ややホッとして、一度大きく深呼吸。

そして至近距離(あと3メートルぐらい)になったところで、私から近づき「ねーねー、はい」と声をかけ、チョコをぶっきらぼうに差し出したんです。すると、、、

「あ、ごめん」
と、あっけなくスル―。

がびーーーーーーーーーーん。私にとっては、一世一代の大仕事、や、大勝負だったのに、2秒で撃沈だなんて…。

絶対痩せてやる…!

やっぱり太ってて、醜いからなんだ…。もう絶対、ずぇーーーーーったい痩せてやる…。

その情けなさ・悔しさ・恥ずかしさから、頭も混乱気味で、なぜか一目散に私御用達の「JASCO」に駆け込み、真っ先に入った雑貨屋さんで、可愛いミッフィのお弁当箱を発見。
普段のお弁当箱より半分以下の大きさでしたが、その愛くるしさにやられて、つい買ってしまいました。。。

さらに、そのままお隣の本屋さんに立ち寄ると、運命的な出逢いとも言える「豆がダイエットにいい・肌にいい」等と書かれた本が目に飛び込んできたんです。

「え、今まで食べなかった豆がダイエットにいいなんて…。」

と、目が点になり、とりあえず「大豆の水煮」なるものを買って、帰宅。
お弁当箱と共に、母に
「この大豆、何か私が好きな美味しい料理に入れてごさん(「入れてもらえる」の出雲弁)?カレーとか…。あと、お弁当、明日からこのちっちゃいやつにするけんね」
と言って渡しました。

そう、この「お弁当箱」と「大豆の水煮」が、私の人生を変えるきっかけとなってくれたんです。

〜フードクリエイター:園山 真希絵〜