プレーオフまで持ち込んだが一歩及ばなかった(撮影:福田文平)

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<ゴルフ5レディス 最終日◇6日◇みずなみカントリー倶楽部(6,559ヤード・パー72)>
 “逆転の成田”。5打差や6打差をひっくり返し優勝をした成田美寿々についた異名だ。
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 「ゴルフ5レディス」最終日は首位のイ・ボミ(韓国)と5打差の10位タイからスタート。前半で4つスコアを伸ばす猛チャージをかけると、後半の10番パー5ではセカンドショットをピン左奥2.5メートルにつけイーグルを奪取。その後も1つスコアを伸ばしこの日は今週のベストスコア“65”をマーク。トータル11アンダーでフィニッシュし、プレーオフに持ち込んだ。
 雨中のプレーオフは熾烈を極め、5ホール目に突入。ここで成田のティショットは右に曲がり、林の中に入ってしまう。「今週は右に曲がるミスが出ていた。最後の最後にそれが出てしまって悔しいです」、結局この一打で今季3勝目を逃してしまった。
 「最後にボミちゃんが落としてチャンスをくれたのに…。ものにできなくて。まだまだですね」と唇をかんだ成田。ここまでプレーオフは3連勝と得意としていたが、ボミに一歩及ばなかった。
 来週はメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に出場。この日に長崎へ移動するはずだったが、登場する予定の便には間に合わず明日朝の移動に変更した。「来週は私の週にしたい」と意気込む成田、この敗戦をバネに大舞台での活躍を誓う。
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