肉や魚を買った日の鮮度で維持!(写真は「NR‐F681WPV」)

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パナソニックは、微凍結パーシャルに「酸化ブロック冷却」を搭載した冷蔵庫「NR‐F681WPV」ほか11機種を、2015年9月中旬から順次発売する。

昨今は週に1〜2回のまとめ買いが定着。食材の鮮度保持へのニーズが高まっている。「パーシャル」は約マイナス3度の微凍結状態で食品を保存する機能で、食材の細胞を傷めずに鮮度とおいしさを長持ちさせられることから、主に肉や魚などの生鮮食品を保存するスペースとして活用されている。

同社最大容量「675リットルモデル」も登場

新製品では、生鮮食品の鮮度劣化の要因のひとつである「酸化」に着目。微凍結パーシャルに「酸化ブロック冷却」を搭載した。庫内に食材が入るとセンサーが検知。一定の時間内で冷気の吹き出し量を通常時の1.3倍にして急速に冷やし込むことで、まず食品の表面を微冷凍状態に導く。これにより、食品内への酸素の侵入を防いで食品の「油脂の酸化」をブロック。従来の約1週間保存に加えて、買った日の鮮度を、肉は約7日間、魚は約3日間そのまま維持することができる。

パーシャル室は、保存瓶などが入りやすい高さを維持しながら幅をワイドにすることで、従来機種と比べて約1.5倍の大容量を実現するとともに、「スムーズレール機構」を新たに採用して、操作性を高めた。

また、ラインアップに同社の最大容量となる675リットルのモデルを追加。(WPVタイプ、XPVタイプのみ)。さまざまなライフスタイルにあった製品をそろえた。

WPVタイプのミラーガラスには、ベベリング加工(面取り)を施して上質なキッチン空間を演出する。

オープン価格。