DeNA・梶谷隆幸【写真:荒川祐史】

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3勝目の砂田「「1か月ぶりなんでうれしいです」

 DeNAが5日の本拠地・巨人戦で6-5と競り勝った。先発の砂田が7回7安打8奪三振3失点で3勝目(4敗)。9回の窮地でマウンドに上がった須田がプロ5年目で初セーブを挙げた。

 試合後は梶谷、砂田、須田の3選手がお立ち台へ。

 3回1死一塁からライトスタンドへ11号2ランを放った梶谷は2試合連続となる一発に「いい感じで最近打ててるんで、ようやくチームに貢献できてるかなと思います」と手応えを口にした。

 また、4点リードの5回に3失点したものの、7回まで力投を見せた砂田は8月7日の阪神戦以来となる白星に「1か月ぶりなんでうれしいです」と笑顔をのぞかせ、「まだまだ中継ぎ陣に迷惑かけてるんで完投できるようにがんばります」と宣言した。

 その砂田の勝ち星を守ったのが須田だ。8回に三上が1失点、さらに9回にマウンドに上がった長田が四球とヒット2本で1点を失って1点差に。なお1死一、三塁で登板した須田は代打アンダーソンを空振り三振に仕留めると、堂上をセンターフライに打ち取り、試合を締めた。

 守護神・山崎康を休ませたこともあり、「もしかしたらあるかなと思ってブルペンで待機してました」という29歳右腕は「砂田の勝ちを消すことなく抑えることができたんでホントによかったです」と安堵の表情。

 1点のリードを死守したDeNAは連敗を2で止めた。