世界的な人気を誇るバルセロナ【写真:Getty Images】

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 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやブラジル代表FWネイマールなどのスター選手を擁するバルセロナに、パナソニックの代表団が訪問したようだ。5日のスペイン紙『スポルト』が報じている。

 同紙によると、現地時間4日にパナソニックの代表取締役社長を務める津賀一宏氏などがバルセロナの各施設を訪れ、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長など数人と顔を合わせた。

 訪問を受けたバルトメウ氏は「パナソニック側によって示された関心は、バルサが彼らに対して持つ関心と合致している。努力、忠誠心、チームワークなど両機関の価値観は一致する」と語り、考えに共通点があることを示した。

 一方で「彼らは世界で2番目にバルサのソシオが多い国、日本でクラブW杯が開催される今年12月に我々を科学技術センターへの訪問に招待してくれるようだ」とコメントし、日本への訪問を楽しみにしているようだ。

 バルセロナはアジア市場に注目し、度々アジアツアーを企画している。また楽天とユニフォームの胸スポンサー契約締結も検討していると報じられるなど、日本との結びつきも強い。今回のパナソニックの訪問は、永続的なスポンサー契約を見据えているのかもしれない。

text by 編集部