ブラインドサッカー日本代表、2連勝でリオへの希望を残す/アジア選手権4日目

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 IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2015の大会4日目が5日に国立代々木競技場フットサルコートで行われた。

 同大会は、日本、中国、韓国、イラン、インド、マレーシアの6カ国で1回戦総当りのリーグ戦が行われ、その後、各国が順位に応じて5位決定戦、3位決定戦、決勝戦に臨む。決勝進出を果たした2カ国には2016年に開催されるリオデジャネイロ・パラリンピックの出場権が与えられる。

 4日に行われた日韓戦で今大会初勝利を収めたが、リオ大会出場権を獲得するには残りの2試合でも勝利が必要な日本。インドとの第4戦は、9分に黒田智成のゴールで日本が先制すると、13分にも川村怜が追加点を奪い、2−0で前半を折り返す。後半に入って、川村が32分に自身2点目を挙げると、36分、39分にも立て続けにゴールを決めた。そのままタイムアップを迎え、川村の4ゴールの活躍で、日本が5−0で勝利。2連勝で3位をキープし、リオ大会出場に望みを繋いだ。

 その他、中国とイランの首位対決はスコアレスドロー。韓国はマレーシアに1−0で勝利を収めている。

■4日目の結果
イラン 0−0 中国
日本 5−0 インド
韓国 1−0 マレーシア

■順位表
1位 中国 (勝ち点10/得失点差4)
2位 イラン (勝ち点8/得失点差15)
3位 日本 (勝ち点7/得失点差6)
4位 韓国 (勝ち点6/得失点差4)
5位 マレーシア (勝ち点3/得失点差−7)
6位 インド (勝ち点0/得失点差−22)

■5日目の対戦カード(6日開催)
インド vs 中国
韓国 vs イラン
日本 vs マレーシア