ブラジル代表として活躍するネイマール【写真:Getty Images】

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 元ブラジル代表でミランやインテルを率いた経験を持つレオナルド氏が、バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールを批判した。5日のスペイン紙『スポルト』が報じている。

 同紙によると、ブラジル代表で主将を務めるネイマールに対してレオナルド氏は「ネイマールは素晴らしい選手だ。しかし、ブラジル代表を率いるほどの落ち着きがない」と語り、同選手をキャプテンの器ではないと批判した。

 しかし、一方で「ネイマールがブラジルでプレイしていたころは、ただ単にボールを独占したいだけに見えたが、今はボールを持たない時でも良い動きをしている。きっと彼のメンタリティが変化したんだろう」とコメントし、ネイマールの素質は認めている。

 レオナルド氏は1990年にブラジル代表としてデビューを果たすと、代表引退までに公式戦64試合に出場。1994年にはJリーグの鹿島アントラーズでもプレーしていた。

 対するネイマールは2010年にブラジル代表として活動をスタートさせ、現在までに公式戦63試合に出場し43得点を決める活躍を見せている。その活躍ぶりから主将を任されているが、やんちゃな性格は健在している。

text by 編集部