染谷将太“エスパー”公開に感無量、悔しかった思い出は「女装が劣化」。

写真拡大

「映画 みんな!エスパーだよ!」が9月4日に初日を迎え、5日にTOHOシネマズ新宿にて、染谷将太、池田エライザ、真野恵里菜、マキタスポーツ、深水元基、柾木玲弥、高橋メアリージュン、神楽坂恵、安田顕ら主要キャスト、そして園子温監督が揃って舞台挨拶に登壇した。

2013年4月にテレビ東京の深夜枠でスタートしたドラマから約2年、ついに劇場版が公開されるに至り、主演の染谷は「こんなに沢山の方が来てくれて嬉しいです。2年前のドラマ版の時には、こうして映画化となり、劇場で皆さんに会えるなんて夢にも思いませんでした」と感無量。また、池田は「私も大人気シリーズの、しかも美由紀役として参加できたことが、夢のようです」、高橋は「人生初のパンチラシーンもあるので、ぜひ私のシーンも楽しんでください!」と、この日を迎えた感想を語った。

染谷は本作にかかわって“一番、悔しかった思い出”について「今回の劇場版で女装をしたのですが、2年前のドラマでの女装のほうがかわいかったらしく、男性陣が『なんだか劣化したな』という反応で、女性キャストに気を使われたのが、ちょっと悔しかったです」と告白。

“一番、感動したエピソード”を聞かれた池田は「演技経験も少ない中、三河弁という方言が難しく、三河弁をマスターすべく、撮影の合間にも街に出て、生の三河弁を拾って自分のものにできるよう頑張りました!と語り、“一番、感動したエピソード”を聞かれた真野は「2年前にハロプロを卒業して、最初の連ドラ出演が『みんな!エスパーだよ!』だったので、こうして初日を迎えられた今が、何より嬉しいし感動しています!」と胸中を明かした。

そして“一番、この人個性的だなあと感じた思い出エピソード”を聞かれたマキタスポーツは「安田顕ですね。撮影後に皆で食事に行くときに誘っても全然来ないんですよ。よほどストイックにセリフの練習でもしていると思いきや、翌日調べたら一人で調べた美味しい店で食事していて。しかも自分のブログでかなりの熱量で食レポしているんですよ!」と驚いたそうだが、安田は「(ロケ地の)豊橋は美味しいお店が多いのでしょうがないじゃないですか。あと、僕は個性がない人間ですよ。だからこそ、神楽坂さん演じる秋山の胸を凝視しても画になるんです。マキタさんみたいにどう見ても(胸を)覗きそうな人が見たら成立しないじゃないですか(笑)」とコメントした。

高橋には“一番カルチャーショックだった思い出”の質問が飛んだが、「TENGAの存在も知らなかったので驚きましたし、余ったTENGAを持って帰る人がいらっしゃるのも驚きでした(笑)」と、「みんな!エスパーだよ!」」ならではのエピソード。

最後に、染谷は「こんなに一生懸命馬鹿なことをしたのは、人生初だったのですが、それを続けたことで素敵な初日を迎えることができました。意味があったんだなと改めて実感しています。『みんな!エスパーだよ!』の“みんな”の部分は観に来てくれる皆さんも入っているので、ぜひ一緒に盛り上げてください!」とアピール。そして「皆さん次第では、今後また何かまたあるかもしれないです。ちなみに、今日、本当は舞台上にマイク代わりにメガネを置いて退出しようと考えていたのですが、それはやめておきますね(笑)」と語り、舞台挨拶を締めくくった。