【ブーム調査隊】23区内もあるよ!ブドウ、梨、栗...都内でできる秋の味覚狩りスポット

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まだ残暑が厳しいとはいえ、もう実りの秋。店先でも、ブドウや梨など秋が旬の果物を良く見かけるようになりましたね。

せっかくなら、もぎたて、採りたての秋の味覚を堪能したいもの。「でも、遠くの果樹園に行くのはちょっと...」と思っているアナタに、東京都内でもぎたてを食べられる味覚狩りスポットを紹介します。実は、23区内にもちゃーんとあるって知ってました?

●ブドウ狩り/板橋区のさんぶどう園、調布市の深大寺馬部ぶどう園

板橋区唯一のぶどう園「さんぶどう園」は、23区内にあるとは思えない広々とした敷地が特徴。今年も約1万房ものブドウが実っています。収穫できる品種は「巨峰」と「スチューベン」。今年は夏に暑い日が続いたので、ブドウの総数は若干少なめでも濃い甘みが期待できるとか。住所は東京都板橋区大門6-18、電話は03-3930-5741。2015年は10月上旬まで開園予定で、シーズン中の開園時間は9時から17時まで。料金は「巨峰」1キロ1200円、「スチューベン」同700円です。

都心に近い調布市深大寺でブドウ栽培に取り組む「深大寺馬部ぶどう園」は、ぶどう狩りと直売を実施。除草剤不使用、低農薬、有機栽培という"こだわり"のブドウ作りに取り組み、扱うブドウは「巨峰」や「リザマート」、「マニキュアフィンガー」、「藤稔」、「ゴルビー」、「サニールージュ」などさまざまです。特に今年は「シャインマスカット」がイチオシだそうですよ。住所は東京都調布市深大寺東町7-5-1、電話番号は042-487-8825(要問い合せ)。9月上旬までの開園予定で、開園時間は9時から17時まで。

●梨狩り/東村山市の水田園、稲城市の上原園

東京・東村山の「水田園」では、梨もぎ取りが体験できます。梨の品種は「幸水」「稲城」「豊水」「清玉」「福水」。8月下旬から9月中旬にかけて、旬を迎えた順に収穫できます。入園無料で、もぎ取った分は1キロ600円で持ち帰れます。開園時間は10時から16時まで。住所は東村山市恩多町3-23-8、電話番号は042-392-1708です。「水田園」では10月下旬から11月下旬まで、柿狩り(完全予約制)も実施。もぎ取った次郎柿を1キロ600円で買い取れるほか、1かご1000円の詰め放題もあるので、こちらも要チェックですね。

2013年にオープンした「上原園」は梨、ブドウを栽培。梨は稲城市の梨農家が作り出した"幻の梨"「稲城」をはじめ、「新高」、「新星」、「あきづき」が収穫できます。今年は天候不順で梨の花粉付けがうまくできなかったそうですが、園内での販売・もぎ取りはあるそうですのでご安心を。ブドウは例年並みの作柄で、立川の東京都農林総合研究センターで育成された「高尾」や「ピオーネ」などがあります。入園無料で梨1キロ(約2〜3個)950円、ブドウ同2000円です。開園時間は10時から16時まで。住所は稲城市押立735、電話番号は042-378-8504です。もぎ取り時期は電話で要確認。

●栗ひろい/世田谷区の島田果樹園

東京の世田谷区内では、なんと栗ひろいができちゃいます。世田谷区が世田谷の農業を知ってもらう狙いで行っている「ふれあい農園」の一環で、栗ひろいは9月中旬から10月中旬の毎日曜日の10時から12時まで開催。場所は島田果樹園で、開園日は9月10日前後に決まる予定です。拾った分の量り売りで、1キロ900円。住所は東京都世田谷区千歳台2−23。先着順で、当日分がなくなり次第終了ですのでご注意を。詳しくは関連サイト、問い合わせは「せたがやコール」03-5432-3333まで。

このほか、「収穫体験に行く暇はないけれど、採れたての秋の味覚を堪能したい!」という人には、2015年9月12日、13日に開催される毎月恒例の人気都市型マルシェ「太陽のマルシェ」がおすすめ。2周年を迎える今回は、「果実」がテーマ。山梨県や山形県、長野県の果樹園から来たブドウや鳥取県、奈良県産の梨、青森県産りんごなどが並びます。東京中央区勝どきの月島第二児童公園で、10時から17時まで開催です。

ぜひ、秋の味覚を楽しんでみてくださいね。