Doctors Me(ドクターズミー)- 【園山真希絵のダイエットコラム】Vol.5: 悲劇のバレンタインから、夢の-20kgへ!

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お弁当の変化

悲惨過ぎたバレンタインのおかげ(?)で、何が何でも痩せてキレイになってみせると決め、ちっちゃなお弁当箱と大豆を取り入れる生活がスタートしたわけですが、まず、毎朝のお弁当箱の変化から…↓

小さくなったお弁当ゆえ、おかずも小さめサイズに。
しかし、母の作る中身はどうも色彩からして納得がいかず、自分で彩りを考えて、食材を抜擢して配置していると、何ともカラフルなお弁当になったんです。
ミニトマト・ブロッコリー・桜海老入り卵焼き・ひじきと人参の煮もの等…。それらに、大好きなハンバーグも入れたのですが、やはりハンバーグもミニサイズに。ご飯も以前の半分以下。あのデカ弁とは同じお弁当とは思えないほど…。

これで足りるのかと思いつつ、いざお昼ご飯タイムになり、お弁当箱を開くと、、、周りの友達から、「うわ〜、まきちゃんのお弁当、めちゃんこ可愛〜!!!」と、大絶賛の声が届いたんです。

妙に嬉しく、それだけで胸いっぱい・お腹いっぱいになった感覚にもなったのですが、中身が前より少ないだけに、あっという間に食べきらないようにと、ゆっくり噛みながら、途中で持参していた健康茶もいっぱい飲みながら食べていると、ウソみたいに、量は少なくてもお腹いっぱいになったんです。

食生活の変化

友達からお弁当を褒められて以来、ミニ弁当を作るのも、ゆっくり食べるのも楽しくなっていったわけですが、、、同時に、家では、例の「水煮大豆」を大好物のカレーやシチューに入れてもらうと、「え、大豆って味しないじゃん。美味しいカレーのままだ…。」と、今まで毛嫌いしていたお豆が難なく食べられたんです。

それからというもの、自分の好きな料理に大豆を入れたものを頻繁に食べるようになると、不思議と、それまで食べなかった野菜の煮物やキノコ類・海藻類・乾物類も食べられるようになり、逆に、好んで食べていた鶏のから揚げや焼き肉・とんかつ等、こってりした肉ものを減らしても、全然へっちゃらになり、甘いものも、生クリームやバターいっぱいの洋菓子より、和菓子(特に粒あんもの)を食べるようになったんです。

なぜこんなにすぐに食の好みが変わっていったのか分からないのですが、食べる内容が変わっても、お腹が空いてイライラすることもなく、むしろ満腹感・満足感も増していき…。すると、面白いぐらい、体重が減っていき、ニキビやアトピーも引いていったんです。

そして、高校卒業時には、67kgあった体重が、なんとマイナス20kgに。こんな奇跡が起こるんだと、とにかく嬉しいびっくりが続きつつ、大学入学となり、夢の東京へ。

〜フードクリエイター:園山 真希絵〜