ウェールズ代表として活躍するベイル【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーに所属し、ウェールズ代表としても活躍するFWガレス・ベイルが、キプロス戦後に同代表チームについて語った。4日の英紙『デイリー・スター』が報じている。

 ウェールズ代表は現地時間3日、EURO予選でキプロス代表と試合を行った。拮抗した試合になったものの82分にベイルが値千金のゴールを決めて、1-0でウェールズが競り勝っている。これによりグループ2位以上が確定し、あと1勝で自力でEURO本大会の出場権が獲得できるところまできた。

 同紙によると、キプロス戦を終えたベイルは「僕たちは強いチームであり、一致団結していて、自分たちはお互いに自分たちの良さを知っている」と語り、チームメイトに信頼を寄せていることを明かしている。

「ここでは過去の経験から、湿度が高くて難しい試合になることは知っていた。タイトな戦いの中で、ゲームプランに沿って終盤にゴールすることができた。それによって素晴らしい順位にくることができたよ」

 ウェールズは今年6月に、当時FIFAランク2位のベルギーを相手にベイルのゴールで1-0と勝利し、ジャイアントキリングを巻き起こしていた。そして、今回の勝利を加えて、ウェールズにとってはEURO本大会の初出場が目前に迫ったことになる。果たして、長年成し遂げることができなかった夢を叶えることはできるのだろうか。

text by 編集部