ポール・ポグバ【写真:Getty Images】

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 今夏盛んに移籍の可能性が報じられながらユベントス残留を決断したポール・ポグバだが、破格のオファーを断っていたことが明らかになった。

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたところによれば、ユベントスにはチェルシーから移籍金8500万ユーロ(約113億円)+オスカルの譲渡というオファーが届いていた。

 さらにポグバ本人には代理人のミーノ・ライオラ氏を通じて年俸1200万ユーロ(約16億円)が提示されていたという。これはチェルシーのエデン・アザールが受け取っている1400万ユーロ(約18億円)に匹敵する額だ。

 だが、ポグバは全ての誘いを断ってユベントスの10番を背負うことを選択した。アルトゥーロ・ビダルやアンドレア・ピルロ、カルロス・テベスといった選手が去った後、イタリア王者でリーダーになる方が重要だったようだ。

 今季の開幕はまさかの連敗スタートとなってしまったが、真のワールドクラスという評価を確立したフランス代表MFは再びユベントスを王者へと引き上げる準備ができている。

text by 編集部