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ドワンゴとスタジオカラーが日本アニメーションの可能性を探るプロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」第30弾作品として、漫画家・内山まもる氏原作のアニメ作品『ザ・ウルトラマン』が公開された。

本作は、ウルトラ漫画の第一人者・内山まもる氏によって連載されていた「ウルトラマン」シリーズのスピンオフ漫画で、1979年にサンライズ制作でTVアニメ化された『ザ・ウルトラマン』を新たにアニメ化。スタッフには、『進撃の巨人』『キルラキル』などにアニメーターとして参加した横山彰利監督、キャラクターデザイン・作画監督に細田守監督作品『時をかける少女 』(2006年)で原画を担当した森久司氏、音響監督に山田陽氏(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序/破/Q 』など)らが名を連ねている。

物語は、宇宙が平和を取り戻した1975年、過去にウルトラマンキングに敗れブラックホールへ追放された宇宙大魔王ジャッカルが、ウルトラ兄弟を次々と殺害。人間体で潜伏するウルトラ戦士たちを炙り出すため、ジャッカル軍は人間たちの処刑を決行するが、そこに謎の鎧戦士が登場し、新たな戦いが描かれる。劇中では、宇宙警備隊隊長のゾフィーも登場。これまでの「ウルトラマン」シリーズでは苦しい戦いを強いられることも多かったゾフィーだが、本作ではついに勝利の兆しが訪れている。

9月7日の22時〜23時には、横山監督らが出演し、『ザ・ウルトラマン』の制作秘話を明かす「『日本アニメ(ーター)見本市-同トレス-』第30回」を配信。さらに、今回はゾフィーの登場を記念し、9月10日19時からはニコニコ生放送にて、「ウルトラマン」シリーズ作品から、ゾフィーが登場するエピソードをまとめて一挙放送する。

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