ユベントスに加入したエルナネス【写真:Getty Images】

写真拡大

 今夏インテルからユベントスへ“禁断の移籍”を果たしたエルナネスが、両チームの印象について語っている。4日、ブラジル『グローボエスポルテ』が報じた。

 移籍市場最終日の電撃移籍については「驚きだったよ」と予想外の移籍であったことを明かしたものの、「ただ幸せだね」と満足していることを強調した。

 インテルとユベントスはイタリアダービーを戦う宿敵同士だ。同クラブ間の移籍は“タブー”とされ、怒りを抱いているファンは少なくない。エルナネスは両クラブの印象について聞かれると、次のように答えている。

「インテルとユベントス、どちらが(イタリアで)最高のクラブか? 答えるのが難しい質問だね。今はユベントスだと思う。セリエAで四連覇中だからね」

 少々意地悪な質問をされた同選手だが、現所属のユベントスを称賛している。今夏トップ下を切望していたユベントスにとって、エルナネスは“ラストピース”となる存在だ。さらにはトップ下だけでなくセンターハーフでもプレーできる万能性を持ち合わせている。

 果たして、エルナネスは宿敵インテルを抑えてユベントスに五連覇をもたらすことはできるのだろうか。

text by 編集部