過去に学ぶアジア突破のヒントとは…福田正博氏「ドーハの悲劇は焦りがあった」

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 3日に行われたロシア・ワールドカップ出場権を懸けたアジア二次予選で、日本代表はホームで対戦し、カンボジア代表に3−0で勝利。予選2戦目で初勝利を挙げ、1勝1分とした。

 しかし、試合は格下のカンボジアを相手にほほ相手陣内で進めながらも、好機を逸する場面なども見られ、消化不良の試合となった。日本は初出場だった1998年のフランス大会以来、5大会連続でW杯出場の切符を手にしているが、それ以前は苦難の歴史がある。5日にテレビ東京系で放送される『FOOT×BRAIN』では、元日本代表の福田正博氏、北澤豪氏、秋田豊氏、三浦淳寛氏をスタジオに招き、これまでのアジアでの過酷な戦いを振り返り、ロシア大会出場は果たして大丈夫なのかを検証していく。

 1993年に悲願であったW杯出場が目前となったイラク戦、試合終了目前となったアディショナルタイムでの失点で、その夢が破れた“ドーハの悲劇”の当事者でもあった福田氏は、「初めてW杯に出られる、ということに焦りがあったのは事実。あとちょっとで出られるということに囚われ冷静さを失った」と振り返る。初出場を果たしたフランス大会の予選も激闘だったが、秋田氏や北澤氏もその代表の一員としての戦いを語り、連続出場へつながるヒントを探る。

『FOOT×BRAIN 激論日本代表!W杯予選の過酷な戦いを考える!』は、9月5日23時30分から、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送で同時放送される。