「Google Play Music」アプリ画面1

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グーグルは、定額制の音楽配信サービス「Google Play Music」(GPM)を2015年9月3日に日本国内で開始した。月額980円で、3500万曲以上がストリーミング(逐次再生)で聴き放題となる。曲・アルバム単位で音楽を購入することもできる。手持ちの音楽データをクラウド上に保管できるサービスも用意されている。13年5月にアメリカなどで始まり、日本は60か国目となる。

5万曲までクラウド上に保管できる「ロッカー」機能

ストリーミングの定額制サービスでは、国内外のメジャー、インディーズの音楽レーベルが提供する3500万曲以上の中から、自分で曲やアーティストを選んで再生できるほか、ジャンルなどを設定してユーザーの嗜好に合いそうなプレイリストをグーグルがおすすめしてくれる機能もある。なお、先行して同様のサービスを行っているアップルの「Apple Music」の提供曲数は約3000万曲。

ストリーミングのほかダウンロード利用も可能。定額制サービスに登録せず、1曲(150円〜)ごとのダウンロード購入もできる。

ストリーミングで聴く曲、購入した曲、それ以外のもともと自分で保有している曲も、全て含めて5万曲まで、クラウド上に保管して聴ける「ロッカー」機能は、無料で利用できる。1つのファイルの最大サイズは300メガバイト。拡張子はMP3、AAC、WMA、FLAC、OGG、ALACに対応。

Android、iOS端末用アプリが用意されるほか、PCブラウザ上でも利用できる。月額980円だが、登録後の最初の30日間は無料。また、10月18日までに登録したユーザーは月額780円で利用できる。