Googleドキュメントは「検閲」する

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グーグルが「Googleドキュメント」に追加した音声入力は、いわゆるFワードを「伏せ字」に変えることが判明した。

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グーグルは先日、「Googleドキュメント」に音声入力を追加した。

しかし、口述内容については「検閲」するようになっている。つまり、「悪態」はタイピングされず、勝手に伏せ字になってしまうのだ。

UK版『WIRED』では、さっそくGoogleドキュメントのこの機能を試してみることにした(テスト結果は以下のようになった)。

お上品にも、一般的な罵り言葉は、「f***」「s***」のようにアスタリスクで置き換えられることがわかった。しかし、「w***ker」「b***ch」など、なぜかそのまま綴られる単語もあるようだ(読者の気分を害したくないので、いちおう伏せ字にしてみた)。

グーグルは以前にも、Androidの音声テキスト変換とGoogle Translate(日本語版記事)の「検閲」を非難されたことがある。

今回、Googleドキュメントの「検閲」に最初に気づいたのは、ブロガーのグレッチェン・マカロックだった。

今回グーグルが追加を発表したのは、音声入力だけではない。ほかにも、引用やデータ、画像などを簡単に保存できるリサーチ機能(以下の動画)や、「スプレッドシート」の強化された検索機能のほか、アンケートを手軽に作成・分析できる「フォーム」や「ドキュメント」「スプレッドシート」用の新しいテンプレートも含まれている。

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