ミランでプレーするバロテッリ【写真:Getty Images】

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 今夏にリバプールからミランへ移籍したイタリア代表FWマリオ・バロテッリは、練習試合で3得点に絡む活躍をみせていたようだ。3日のイタリア『フットボールイタリア』が報じている。

 レガ・プロ(イタリア3部)に所属するマントヴァと練習試合を行ったミランは、バロテッリが先発で出場。試合が始まって3分にバロテッリが先制点を決めると、続けてMFアンドレア・ポーリのゴールをアシストし、さらにPKを誘発して3得点に絡む活躍をみせ、チームの3-2の勝利に貢献している。

 同紙によると、ハーフタイム時にバロテッリは「オレはいつも良いプレーができるように準備し、チームのために全力を尽くしている。得点を取れたし、アシストもできてとても満足だ。オレは負けず嫌いだから、この試合に勝ちたいと思っている」とコメントし、試合に対する意気込みを語っていた。

 バロテッリといえばその悪童ぶりが知られているが、2年半ぶりに復帰したミランでは最初に練習場に来て最後に帰るなど、徐々に“更生”の兆しを見せている。

 ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOも「彼の態度は素晴らしいよ。劇的に変わったね」と称賛している。

text by 編集部